燕岳登山(合戦尾根ルート)

燕岳 top登山

2020年は燕山荘の営業開始が7月15日と、かなり遅れての開幕となりました。新型コロナの影響で今シーズン休業の山小屋が多い中、ありがたいことです。

待ちに待った燕山荘の小屋開けに合わせて7月16日に燕岳に日帰りで登ってきました。

中房温泉~燕岳の合戦尾根ルート往復です。

※宿泊は山小屋、テント共に予約が必要となっています。詳しくは燕山荘HPで↓

北アルプス表銀座 燕岳(つばくろだけ)の山小屋 燕山荘グループ
燕山荘は長野県・北アルプス燕岳(つばくろだけ)2763mの頂上稜線にある山小屋です。創設は1921年(大正10年)、アルプスでも有数の歴史ある山小屋のひとつです。有明荘・大天荘・ヒュッテ大槍・合戦小屋・旅行会社天渓は燕山荘グループです。

5:00 駐車場

深夜に家を出発して中房温泉の駐車場まで来ました。直前まで大雨が降っていましたが、天気が回復し一安心。

土砂崩れ等で通行止めになることがあるので、事前に交通情報を確認しておいてください。

平日の木曜日にも関わらず、第一駐車場が半分ほど埋まっていました。

休日ともなれば、夜明け前に駐車スペースが無くなりそうです。宿泊組も増えるので早めに到着して仮眠するぐらいで丁度いいと思います。

登山口の手前に登山相談所があります。登山ポストも併設されているので、登山届もここで提出します。

登山口、標高1462m。ここから登山スタートです。

登山口に中房温泉があります。日帰り入浴800円。

トイレはきれいに整備されていました。

登山口からしばらくは、樹林帯を歩きます。

途中に土砂崩れの跡がありました。倒木の下をくぐって進みます。

5:50 第一ベンチ

登山口から30分、第一ベンチに到着しました。

登山口から合戦小屋まで、等間隔に4か所のベンチが設置されています。

第一ベンチには水場があります。

燕岳の水場はここだけで、この先は山小屋で購入することになります。

辺りは一面ガスに覆われてしまいました。

6:20 第二ベンチ

7:00 第三ベンチ

7:45 富士見ベンチ

8:20 合戦小屋に到着。

合戦小屋名物、スイカを食べました!

1切れ500円、けっこうなボリュームがあります。

疲れた体にスイカの甘みが染み渡る。

ここで晴れ間が覗いてきました。

山頂での景色に期待。

合戦小屋から先は北アルプス三大急登の一つ、合戦尾根があります。急登となっていますが、割とすんなり登れました。

燕山荘まであと少し、一気に登ります。

9:30 燕山荘

燕山荘に到着しました。

山頂に行く前にベンチで昼休み。ラーメンといえばカップヌードル!

山の守り神。しかし辺りが真っ白に…

空腹を満たしたところで、山頂に向かいます。

イルカ岩

足元は砂が多く、滑りやすくなっています。

10:40 山頂

特に標識などなく、頂上と書いた岩が置いてあるだけです。ちょっとガッカリ。

山頂からの景色。

本来なら槍ヶ岳が一望できるんですが、あいにくの空模様。

しばらく待ってみましたがガスが晴れないので、諦めて山頂をあとにします。

燕山荘まで戻り休憩。

山荘はかなり大きく、きれいに管理されています。人気があるのも頷ける豪華さ。

時間に余裕のある方は一度泊まってみる価値ありです。

お目当ての燕Tシャツを購入。

15:00 下山

下りは来た道を引き返します。

12時過ぎに下山開始、15時に登山口まで戻ってこれました。

コースタイム
登り 5時間
下り 3時間

この後は登山口にある中房温泉に入って疲れを癒しました。35℃前後でしょうか、露天風呂はかなりぬるく感じました。

名物の蕎麦を食べ、旅を締めくくります。

今回は残念ながら眺望を楽しむことができなかったですが、また必ず訪れようと思いました。

天気が良ければアルプスを一望でき、美しいパノラマを味わえます。

日帰りに自信がなくても燕山荘で一泊すれば、余裕をもって登ることができます。星を撮るにも抜群のシチュエーション。

そんな燕岳は誰にでもオススメできる、懐の深い名山です。

アウトドア&スポーツ ナチュラム

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